上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)
昨日までは、携帯の向こう側のみどりが今は隣に眠ってる。
テレホンセックスでしか知らなかった声・顔。
オナニーが大好きだったみどりはSM願望があったらしく
初めてのSM体験を俺がお願いされて奪った。
みどりは掲示板で知り合ったばかりの俺に
「SMに興味があります。だれか私のSM処女を奪って。」とお願いしてきた。
こっちとしては願ったり叶ったりだけど…
自分で縛ったりするのは怖いから
いつも目隠しだけで妄想オナニーしてやってたらしい。
それでだんだん気持ちいいところが分かってきて
SMってこういうものなんだって思い込んで
友達にも経験済みみたいな感じに話してしまったらしい。
今更SM体験はないとは言えなくなって…
俺のところに来たってわけ。
さすがに蝋燭はまだ早いと思いとりあえずは縛ってあげた。
それだけでも満足してたけど、まだまだ満足するには早い。
これからじっくりと調教してあげることにするか。
今回、初めてJCとテレホンセックスすることができた。
まだまだ女としては未熟だ。体のラインも出来上がっていない。
が、そこがまたいい。
オナるようにちょっとずつ指を入れていくのがいじらしくてカワイイ。
女子高生が「ダメ…」と声を漏らす度に
「もっと、もっと入れて!」と促す。
まだ女子高生がオナでイクことは無い。
もっと太いものを入れてみてと指示してみる。
ボールペンじゃまだ細い。そうだ、化粧水のボトルがいいな。
女子高生が「こんなの入らない」と泣きそうな声になるが
俺は許さない。
電話を切ってしまえばいいのに女子高生もそれをしない。
ということは興味はあるのだろう。もしくはドMだ。
俺が黙っていると「入れるね」と声が返ってくる。
ピチャピチャ音がしてたが、まだ濡れきってなかったのだろう。
「あ、痛い、痛いよ…」
化粧水のボトルでは太すぎたのか…??
女子高生に無理はさせたくなかった。
次回にも期待して今回は指だけで終わった。